薬剤師と管理栄養士の
連携が作り出す、
ドラッグストアの新たな理想像

管理栄養士×薬剤師

高齢化が進む現在の日本においては、病気の予防やセルフケアの促進もドラッグストアにとっての重要な役割。
そこでトモズでは積極的に管理栄養士を採用し、
「薬剤師と管理栄養士が協力し、患者様の健康を薬と食事の両面からサポートする」
という総合的な医療サービスを目指しています。
店舗で働く薬剤師と管理栄養士がどのように連携し、互いに支え合っているのか、実際に現場で働く二人が本音で語り合いました。

管理栄養士

佐久川 / 2017年入社

管理栄養士が活躍できる職場環境に惹かれ、トモズに入社。現在は登録販売者の資格を取得して商品販売や栄養相談に取り組むほか、骨密度測定会に参加、店舗で配布するリーフレットに掲載する健康レシピを考案するなど、管理栄養士としての知識を駆使して活躍している。

薬剤師

奥 / 2015年入社

調剤売上比率が高く、医療用医薬品・OTC両方の知識をバランスよく深められるトモズの魅力に惹かれて入社。管理栄養士と協力してお客様の健康を守ることにやりがいを感じている。学生時代からのトモズユーザーでもある。

01

「管理栄養士がいる
ドラッグストア」の強み

奥:管理栄養士には、ドラッグストア以外にもいろいろな就職先が考えられますよね。なぜ佐久川さんはトモズに入ろうと思ったのですか?

佐久川:もともと、管理栄養士の知識を活かして人の健康を支える仕事がしたいと思っていたので、お客様へ医薬品・健康食品を提供したり、健康相談に乗ることができるドラッグストアの仕事は魅力的だと思っていました。その中でもトモズは店舗が明るくてきれいですし、店頭でお客様の体の状態を測定し、管理栄養士がアドバイスを行う骨密度測定会・カラダ測定会など、管理栄養士が活躍できる場が設けられています。そうした点に惹かれて、トモズに決めました。奥さんは、管理栄養士が店舗にいることが、トモズにとってどのように強みになっていると思われますか?

奥:私たち薬剤師も、栄養に関する知識はある程度学校で習っていますし、患者様からのご質問に答えることもあります。しかし、やはり我々の主業務は調剤ですので、薬に関する説明に重きを置きがちになりますし、栄養の知識には限りがあります。管理栄養士がいれば、患者様から栄養相談、健康食品やサプリメントに関する相談などを受けたとき、知識豊富な管理栄養士が薬剤師に代わって丁寧にサポートすることができます。ドラッグストアは生活に密着した場所ですので、「処方箋は持っていないけど専門の管理栄養士に栄養相談をしてみたい」という方も気軽に入ることができます。そうしたかたちで、地域の皆さんの健康をサポートできるのは、ドラッグストアとして強みになっていると思います。

佐久川:私もその点がトモズの強みの一つとなっていると思います。トモズでは私たち管理栄養士も登録販売者としてOTCなどの販売に従事していますが、有資格者であることがわかるよう、常に「管理栄養士」と書かれたバッジを胸につけています。それを見たお客様から「あなた、管理栄養士なのね」と声をかけていただき、食生活に関するご相談や、サプリメントに関するご質問を頂けることもあります。

02

薬剤師と管理栄養士との
連係プレー

奥:管理栄養士が店舗にいることは、私たち薬剤師にとってもメリットが大きいと思います。たとえば、以前私の店に、健康意識が高くサプリメントをたくさん飲んでいる患者様がいらっしゃいました。その方から健康食品について相談をされたとき、私の知識でお応えするのが難しかったので同僚の管理栄養士に対応を代わってもらい、その患者様にもきちんとご納得いただくことができました。

佐久川:私たち管理栄養士にとっても、薬剤師が店舗にいることは心強いことですよ。私は登録販売者なのでOTCの知識はありますし、販売もできます。ただ、処方箋を受けて薬を飲んでいる患者様から「この市販薬も一緒に飲んでいいの?」といった飲み合わせに関するご質問を受けた場合、医療用医薬品の成分を知らない私には、お答えすることができません。そうしたとき、店舗にいる薬剤師に質問をしたり、対応を代わってもらえるのは、どの店舗にも複数の薬剤師がいるトモズの良さだと思います。

奥:管理栄養士にとって、薬剤師には相談しやすい雰囲気ですか?

佐久川:その点は全く問題ないですね。ドラッグストアの中には、薬剤師のことを「先生」と呼ぶ習慣のある会社もあるそうですが、トモズは役職も職業も関係なく全員が「さん」づけで呼び合う風通しの良さがあります。普段から薬剤師の方とはよく話をしますし、特に私の勤める店舗は薬剤師がとても気さくな方で、よく一緒に飲みに行ったりして、チームワークは良好です。

03

二つの職種に共通する、
「トモズらしさ」とは

佐久川:私は、管理栄養士と薬剤師は別々の仕事ではありますが、実は共通するところも多いのではないか、と思っています。たとえば、薬を販売する際に、薬の説明だけではなく、お客様にとって利益になるプラスαの情報を提供すること。薬剤師の場合、暑い時期になると薬を販売する際に、その説明だけではなく、脱水症状にならないよう患者様に注意を促しています。私たち管理栄養士の場合OTCを販売する際に、「このサプリメントを一緒に摂るとより効果的ですよ」といった情報を自主的に付け加えてお知らせしたりします。どちらも似ていますよね。

奥:確かに私も、患者様のお役に立つ情報は積極的にお伝えするよう心がけています。私が考える薬剤師と管理栄養士の共通点は、「一人ひとりの患者様、お客様に寄り添って健康を支えること」ですね。同じ疾患でも、患者様によって症状は違いますし、処方される薬も違います。生活習慣や食習慣も人それぞれですよね。薬剤師も、そうした患者様の状況を可能な限り聞き取り、それに適した提案をすることが大切だと思います。たとえば、「薬をよく飲み忘れる」という患者様とお話をしてその原因をつきとめ、改善提案をしたりもします。そうした提案がうまくいったときは、嬉しいですね。

佐久川:お客様の生活習慣やお悩みをお聞きして、それぞれに合わせたアドバイスをするという点は、管理栄養士も全く同じです。薬剤師の方も同じ方向を向いて働いているんだとわかり、嬉しいですね。奥さんは、どういう人が「トモズらしい薬剤師」だと思われますか?

奥:「患者様のことを第一に考えられる人」です。もちろんそれは薬剤師にとって当然のことではありますが、トモズは特にそのことを大切にしている会社だと思います。たとえばトモズでは、薬剤師にも登録販売者にも売上ノルマなどがないですよね。売上も大事だけど、それ以上に患者様の健康を重視しているからです。薬局の中には、利益率の高いジェネリック医薬品を積極的に、時に患者様の希望に反して販売する会社もありますが、トモズではそうしたことはしません。だから私たち薬剤師も、安心して患者様のことを第一に仕事ができる。会社が求める人物像として掲げている「明るく素直で謙虚で思いやりのある人材」は、まさにトモズらしい人材なのではないかと思います。佐久川さんが考える「トモズらしい管理栄養士」はどういったものですか?

佐久川:まずは「お客様の話を献身的に聞き、商品をご案内できる人」かな、と思います。あとは、「先輩から素直に学ぶことができる人」、「店舗をきれいに管理できる人」、「商品の質問をされた際に、管理栄養士として正しく答えられる知識がある人」。特に最後の項目については、ドラッグストアではOTC、健康食品共に次々と新商品が現れるので、日々勉強していかなければと思います。

奥:その点は薬剤師も同じですね。医療用医薬品もOTCも新商品が増え続けていくので、勉強は常にし続ける必要があります。

04

未来のトモズを、
どのように作っていくか

佐久川:これから、トモズをどういうドラッグストアにしていきたいとお考えですか?

奥:医療や健康のことについて、今よりももっと気軽に相談しに来ていただけるようなドラッグストアを目指して業務に励みたいです。トモズは調剤売上比率が高く、調剤薬局としての機能が充実している点が魅力だと思いますが、だからといって調剤室と売り場とが切り離されてしまうのはもったいないことです。今以上に薬剤師、管理栄養士、登録販売者が強い連携を取り、それぞれの専門性を活かして、トモズが地域の方々の健康を支えるドラッグストアとして成長していけたらと思います。佐久川さんはどうですか。

佐久川:私も、それぞれの職種がより専門性を発揮できる体制ができていけばいいな、と思っています。たとえば私が就職活動をしていたときトモズに惹かれた理由の一つに、店頭で開かれている無料の骨密度測定会・健康相談会があります。この測定会では、お客様の骨密度のほか体重、筋肉量、体脂肪量、血圧などさまざまな数値を計測し、それを基にお客様の健康維持・促進に向けたアドバイスや、健康食品のご提案を行います。私も参加したことがあるのですが、管理栄養士として大きなやりがいを感じましたし、今後もこうした活動には積極的に参加したいですね。

奥:骨密度測定会は私も興味があるんですが、実はまだ参加したいことがないんです。薬剤師も参加できるようになればいいな、と思います。

佐久川:それは素晴らしいアイデアですね。測定会に来られたお客様から、薬剤師でなければ答えられないような高度なご質問を受けることも時にはありますから。そういった面でも、今後連携を深められれば嬉しいです。

          

Tomod’s
Quality

トモズでは薬剤師、管理栄養士、登録販売員など資格者が健康のトータルサポートをしています。

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