DISCOVER

魅⼒発⾒!トモズの薬剤師

国内における「欧米型ドラッグストア」の先駆けとして歩んできたトモズ。
トモズだからこそ感じられる薬剤師としての成長、やりがいがあります。

PHARMACIST
120%、薬剤師。

「医療の一端を支える小売業として、お客様の健康で豊かな生活に役立つ、
『かかりつけ薬局』を目指す」という企業理念のもと、
トモズは、医療を提供する機能が高い欧米型の調剤併設ドラッグストアを作り上げてきました。
調剤併設を基本とするからこそ、 多様な処方やOTCの相談販売を通じて、
幅広い学びが得られます。

しかし、せっかく知識やスキルを身につけても、 活かす場が無ければ意味がありません。
トモズは売上に占める調剤の割合が多く、 薬剤師が“薬剤師としての業務”に専念でき、
かつ多くの患者様と接する機会があります。

日々の学びを活かし、患者様の健康に役立てるからこそ、
地域医療に広く貢献することができるのです。
薬剤師として成長する喜び、そして大きなやりがい。
薬剤師としてチャレンジできる環境が、あなたを待っています。

ATTRACTION
トモズの薬剤師として働く魅力

首都圏に根ざし、地域の医療を支える。
トモズで働く薬剤師の魅力を紹介します。

魅力 POINT1
予防・未病から在宅医療まで。 薬剤師として成長できる幅広い仕事内容。

トモズの店舗は調剤併設型を基本としています。そのためOTCの相談販売を通じ、ドラッグストアならではの「セルフメディケーション」について学べます。また、在宅処方箋を含む幅広い処方に触れながら、調剤の知識も同時に深められます。地域の人々のあらゆるニーズに対応できる「薬剤師のジェネラリスト」として 、成長できることがトモズの魅力です。

魅力 POINT2
処方箋集中率32%。だから幅広い知識とスキルが身に付けられる。

処方箋を応需する医療機関の偏りを示す「集中率」。
この値が 低い程、面分業やかかりつけ化が進んでいることを示します。
トモズ全店の平均集中率は32%と低く、その分門前に限らずあらゆる医療機関から処方箋を応需しています。
扱う診療科や医薬品の種類が増えるため、薬剤師として幅広い知識とスキルを身につけられます。

魅力 POINT3
100%調剤室配属

医療を提供する機能が高い欧米型ドラッグストアを積極的に展開するトモズ。だからこそ、トモズの薬剤師には調剤・売り場のコース分けがなく、薬剤師全員が調剤室に配属されます。薬剤師がレジ打ち・品出しなどの売り場業務を担うことはなく、薬剤師としての誇りをもって職能を十分に発揮できます。

魅力 POINT4
業界トップクラス! 処方箋売上比率約30%

トモズ全店の売り上げに占める処方箋調剤の売上比率は約30%と、業界トップクラス。1店舗当たりの平均処方箋応需枚数は1,500枚/月と、調剤併設を中心としたドラッグストアの中で高い水準を誇ります。
幅広い調剤だけでなく、豊富な症例に触れられる。だからこそトモズの薬剤師は日常業務を通じて成長し、その知識やスキルを患者様・お客様の健康づくりに役立てることができるのです。

魅力 POINT5
『首都圏』に密着。 高まる医療ニーズに応え続ける。

トモズは、東京・神奈川・埼玉・千葉を中心とした首都圏を中心に店舗を展開しています。「人生100年時代」と言われる昨今、健康な若者も高齢者もともに増えていくからこそ、人口の多い首都圏では「健康維持」「かかりつけ調剤」「在宅医療」と、 すべての医療ニーズが高まっていきます。 特に、東京で多数の店舗を展開するトモズ。都心の医療を支えていくやりがいを胸に、高まるニーズに応えていく薬剤師として、大きく成長していきましょう。

魅力 POINT6
対物業務の機械化により、対人業務に専念

新たな時代の薬剤師は、対物業務よりも対人業務に注力することで、より高い価値の仕事を求められています。処方箋売上比率の高いトモズでは、高価な調剤自動化機械でも積極的に導入。対物業務の機械化を進めてる分、薬剤師として真価をより発揮できる対人業務に専念できるのです。